Saturday, January 12, 2013

朝赤龍、2場所連続の休場

大相撲初場所初日の13日、西十両6枚目の朝赤龍(31)(モンゴル出身、高砂部屋)が日本相撲協会に休場を届けた。

「左足関節軟骨損傷」と診断された。対戦相手の徳勝龍は不戦勝ちとなる。先場所に続き、2場所連続の休場。

(2013年1月13日10時58分 読売新聞)

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